ZER01CHI（中の人：NISHIKAWA Katsuyuki）
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10月12日にOpenAIはGPT 5.1をリリース。
10月17日にxAIはGrok 4.1をリリース。
10月19日にGoogleはGemini 3をリリース。
Facebookのアカウントが凍結。
異議申し立て中。
どうも最近、Facebookさんはコミュニティ違反と誤判定して、アカウント凍結やFacebookメッセンジャーの使用制限などしまくっている模様。
特にここ数日、Xでも同症状の投稿が散見しており、クライアントからも対処を聞かれたばかりで同じ境遇へ。
というわけで、Facebookメッセンジャー経由で連絡できない状態ですので、他のSNSかWebサイトを経由で、ご連絡くださいませ。
これを見ると、取引所ではなく、発行者になっている。
最初の認識であっているのか。
ソースによってブレがあるようだけど、この記事が一番正しい？
金融庁の正式発表を待った方が良いかもしれませんね。
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CoinPost｜仮想通貨ビットコインニュース・投資情報
金融庁、資金調達目的の暗号資産発行者への情報開示義務化へ＝報道
金融庁は資金調達型暗号資産発行者に年1回の情報開示を義務化する方針。金融審議会では継続開示の必要性...
発行事業者が年1回の情報開示を義務付けるとある、と書いたが、どうもよくよくソースを見ると、間違っていた。
発行事業者が情報開示ではなく、その暗号通貨を取り扱いたい取引所が、その暗号通貨の情報を開示する必要がある、ということのよう。 View quoted note →
ChatGPTが、グループメッセージング機能を搭載とのこと。
メッセージングアプリのように、個人間のメッセージング、グループによるメッセージングが、ChatGPT上で可能になり、さらにChatGPTにアイデア出しを求めることも可能らしい。
これによって、個人情報どころかライフログ、さらには感情グラフまで、OpenAIに握られる人が、続出するのでしょうね。
https://openai.com/index/group-chats-in-chatgpt/
人がいなくなったら、何年ぐらいで、こうなるのだろう？
コロナ禍の頃、人通りが減ったことで路肩の雑草が、普段より繁茂していたことがあった。
自然は想像以上の力で、人工物を飲み込んでいく。
50年後？ 100年後？
Coinmarketcapに登録されているのだけでも、暗号通貨は9210銘柄あり、取引所は800件超え。
登録されてないものを含めれば、確実に適格銘柄の100倍以上が不適格銘柄で、ムーンする可能性も不適格銘柄が高い。
利用者保護を唱えるなら、やり方を間違ってないだろうか。
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CoinMarketCap
暗号資産価格、チャート、時価総額 | CoinMarketCap
時価総額別トップ暗号資産の価格・チャートビットコインをはじめとする、数千ものアルトコインの現在およ...
金融庁で、暗号通貨の金商法適用が検討されている中、適用検討とする105銘柄のリストが出ていた。
対象銘柄は、発行事業者が年1回の情報開示を義務付けるとある。
国内アルトコインも多数入っているので、日本のなんちゃってICO対策？
そもそも海外のメジャー発行組織が、日本の法律に従ってくれるのだろうか？
公開しているホワイトペーパーを勝手に見ろだと、適用落ちして分離課税にならないみたいな展開もありそう。
X (formerly Twitter)
アンゴロウ@暗号資産 (@angorou7) on X
下表は、情報開示が義務付けられる暗号資産105銘柄です。
第76回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたね。
1/4ほど知らない歌手でした。
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist76/
本日は七五三。
七つ前は神の内。
七つ前は神の内。
11月11日
ポッキーの日！
戦隊枠で、宇宙刑事シリーズが始まるというネタが現実になりそうな噂が出てきている。
現実になるのかな。
きちんとAffinity向けの印刷マニュアルがあるのは素晴らしいな。
PDF入のみだが、切り落とし(塗り足し)の設定もあった。
ネット印刷は【印刷通販＠グラフィック】
アプリケーション別ガイド Affinity Designer / Photo / Publisher - ネット印刷は【印刷通販＠グラフィック】
Affinity Designer/Photo/Publisherで作成する場合の印刷データについて、入稿前の必須チェックポイントなどを掲載...
なんとか半分以上は知ってました。
どんなに話題になっていると言われても、クラスターが違えば届いて来ないのは、まさにオールドメディアによって作られてきた流行語ではなく、SNSによるエコーチェンバー流行語なのでしょうね。
「現代用語の基礎知識」選 T&D保険グループ 新語・流行語大賞
「現代用語の基礎知識」選 T&D保険グループ 新語・流行語大賞
最近になって広告でよく出てくるフードデリバリーのRocket Now。
送料とサービス料が無料と大々的に宣伝しているので、どんなビジネスモデルだろうかと、いろいろ考えていた。
そんなタイミングに昨晩のWBSで、そのRocket Nowを紹介。
現在の無料は持ち出し先行投資で、最終目標は利用者を増やしてたら月額500円ぐらいのサブスクになり、送料とサービス料が無料になるというものだった。
要するに、Amazonプライムのビジネスモデルでした。
Xで祭りが始まっている模様。
Xでは定番のお祭り。
今度の主役はGrok。
完全AIアルゴリズム化による判定変更で凍結祭りへ。
画像生成AIによって、報道にも影響が出る始末。
便利だからとリスクも学ばずに安易に使ってしまう人が増えているのでしょうね。
そのうち、動画生成AIや画像生成AIを気軽に使って公開する人は、信用できないと思う人が増える可能性すらありそう。
読売新聞オンライン
共同通信、生成ＡＩで加工の「子ガメをくわえるタヌキ」の写真を配信取り消し…加盟社の指摘で判明
【読売新聞】 ウミガメの産卵地・屋久島（鹿児島県）でのタヌキによる食害に関する記事を巡り、共同通信...
朝から緊急警報が鳴り響く。
びっくりした。