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ビットバンクプラス マーケット速報
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米フィギュア・テクノロジー、AI活用の不動産融資プラットフォーム「Kiavi」を7億1,700万ドルで買収 米フィギュア・テクノロジーズは、AI活用の不動産融資プラットフォーム「Kiavi」を7億1,700万ドルで買収すると発表した。Kiaviの住宅ローン資産をブロックチェーン基盤へ移行し、融資実行から資金調達、二次流通までをオンチェーン化することで、コスト削減と高収益体制の強化を狙う。フィギュアは現在、実世界資産(RWA)のトークン化市場で大きなシェアを持ち、今回の買収を通じて不動産ローン分野でのトークン化ネットワーク拡大を加速させる方針だ。
シンガポール最大手銀行DBS、トークン化された現物金商品の提供を開始へ シンガポール最大手銀行DBSは、2026年後半から一般顧客向けにトークン化された現物金商品の提供を開始する。発行される「DBS Physical Gold Tokens」は1トークンにつき1グラムの現物金で裏付けられ、同行がシンガポールの専用保管庫で管理する。将来的には機関投資家向けのDBSデジタル取引所(DDEx)への上場も検討しており、トークン化を通じてこれまで富裕層中心だった現物金投資を個人投資家にも広げ、RWA市場の拡大を後押しする狙いだ。
フィリピン中央銀行、バイナンスの現地提携先が無認可であると公表 フィリピン中央銀行は、バイナンスと提携先の現地企業ブロックショールズが、暗号資産サービス事業者(VASP)として営業するために必要な認可を取得していないと明らかにした。ブロックショールズは証券取引委員会(SEC)の実証実験制度「StratBox」への参加承認を得ているが、中央銀行はそれだけでは不十分で、別途VASPライセンスが必要と説明している。バイナンスのフィリピン市場再参入には、SECと中央銀行の双方の規制要件を満たす必要があり、実現へのハードルは依然として高い。
日本の金商法改正案が衆院財務金融委員会を通過 暗号資産を金融商品として位置付ける金商法改正案が6月10日に衆院財務金融委員会を通過し、参議院での審議に進む。法案では、暗号資産を資金決済法から金融商品取引法の枠組みに移し、インサイダー取引規制や発行体への情報開示義務、監査制度を新設するほか、無登録業者への罰則も大幅に強化する。さらに、20%の申告分離課税や損失繰越控除、暗号資産ETF組成の制度基盤も整備される見通しで、日本の市場育成と投資家保護を両立する大きな制度転換となる。
Visa、ステーブルコイン決済とAI向け決済基盤の強化策を発表 Visaは決済フォーラムで、ステーブルコイン決済とAI向け決済基盤の強化策を発表した。VisaNet上のステーブルコイン決済額は2026年3月時点で年換算約70億ドルに達し、7日間365日のオンチェーン決済体制を発行銀行から加盟店側へも拡大する方針を示した。さらにOpenAIと提携し、AIエージェントが自律的に安全な決済を行う基盤「Visa Intelligent Commerce」を構築するほか、トークン化預金や高度な不正検知機能を導入し、次世代デジタル決済インフラの整備を加速させる。
「Canton Network」を開発するデジタル・アセットが3億5,500万ドルを調達 a16z crypto主導で、機関向けブロックチェーン「Canton Network」を開発するデジタル・アセットが3億5,500万ドルを調達した。出資にはアポロ、BNPパリバ、シティデル、HSBC、SBIグループ、コインベースなど大手金融機関や暗号資産企業が参加し、トークンではなく株式を取得する。Cantonは機密性を保ちながらトークン化資産を扱えるパブリックL1で、累計6兆ドル相当の資産発行を支援したとされ、機関投資家向けオンチェーン金融インフラとして存在感を高めている。
Visa,ステーブルコインが決済インフラの「裏側」を変革していると強調 ビザは年次決済フォーラムで、ステーブルコインが決済インフラの「裏側」を変革していると強調し、トークン化預金やAI向け決済機能を発表した。オンチェーンでの24時間365日決済や、銀行預金をプログラム可能なデジタルマネーへ転換する基盤を整備するほか、AIエージェント向け認証や不正検知機能も導入する。さらにOpenAIと提携し、利用者が条件を設定した上でAIエージェントがVisa決済を自律的に実行できる環境の構築を進める。
韓国警察、暗号資産取引所ビッサムの李在元CEOを贈賄容疑で立件 韓国警察は、暗号資産取引所ビッサムの李在元CEOを贈賄容疑で立件し、国会議員の金炳基氏との癒着疑惑を捜査している。報道によると、金氏は2024年に自身の次男や元秘書のビッサム採用を李氏に依頼し、その後実際に雇用されたという。警察は、国会財政委員会に所属していた金氏が、競合取引所アップビット運営会社デュナムに対する独占批判などの立法活動を行った見返りだった可能性があるとみて、贈収賄の有無を調べている。
ブラックロック、利回り獲得型の新たなビットコインETFについて4回目の修正届出書を提出 ブラックロックは、利回り獲得型の新たなビットコインETF「iShares Bitcoin Premium Income ETF(BITA)」について、SECに4回目の修正届出書を提出した。同ETFは現物ビットコインETF「IBIT」へのエクスポージャーに加え、IBIT株や関連ETF指数に対するカバードコール戦略を活用し、オプションプレミアム収入の獲得を目指す。信託報酬は0.65%で、ブルームバーグのエリック・バルチュナス氏は「ゴールドマン・サックスに先行するため、近く上場する可能性が高い」との見方を示した。
日本取引所グループ傘下の大阪取引所、2028年にビットコイン先物を上場する方針 日本取引所グループ傘下の大阪取引所は、国内でビットコイン現物ETFが解禁される見通しの2028年に合わせ、ビットコイン先物を上場する方針を示した。機関投資家やETF運用会社のヘッジ需要に対応する狙いがあり、金融庁も暗号資産を投資信託の対象資産に加える法整備を進めている。野村アセットマネジメントやSBIグローバルアセットマネジメントなども暗号資産ETFの商品開発に着手しており、日本の暗号資産市場の制度整備が本格化しつつある。
昨日のビットコインETF、合計2億1,400万ドルの純流出 6月10日の米国現物ビットコインETFは合計2億1,400万ドルの純流出となり、資金流出基調が続いた。一方で、グレースケールの「Bitcoin Mini Trust(BTC)」には1,751万ドルの純流入があり、単日では最大となった。現物イーサリアムETFも3,559万ドルの純流出を記録したが、ブラックロックのステーキング対応ETF「ETHB」は167万ドルの純流入を集め、資金流入を維持した。
昨日のビットコインETF、合計2億1,400万ドルの純流出 6月10日の米国現物ビットコインETFは合計2億1,400万ドルの純流出となり、資金流出基調が続いた。一方で、グレースケールの「Bitcoin Mini Trust(BTC)」には1,751万ドルの純流入があり、単日では最大となった。現物イーサリアムETFも3,559万ドルの純流出を記録したが、ブラックロックのステーキング対応ETF「ETHB」は167万ドルの純流入を集め、資金流入を維持した。
米国政府、がFTX・アラメダリサーチから押収したLINKトークンを売却か 米国政府がFTX・アラメダリサーチから押収した資産の一部である約9万8,590LINK(約1.2億円相当)を、コインベース・プライムへ送金したことがオンチェーンデータで確認された。OTC取引などを通じた売却準備とみられる。トランプ政権の大統領令では、ビットコインは戦略準備資産として売却を禁じる一方、アルトコインは「デジタル資産備蓄」として財務省が管理・売却できる。直近1週間でも複数のアルトコイン処分が確認されている。
トム・リー氏が率いるビットマイン、10日に約2万5,000ETHを追加購入 オンチェーンデータによると、トム・リー氏が率いるビットマインは10日に約2万5,000ETH(約4,100万ドル相当)を追加購入し、過去3日間の累計取得量は12万5,000ETH、約2億500万ドル規模に達した。先週時点で同社のイーサリアム保有量は約554万ETHと流通量の4.6%を占め、5%保有目標に迫っている。ETH価格下落で約99億ドルの含み損を抱えるとみられるが、同社はファンダメンタルズに変化はないとして積極的な買い増しを続けている。
米国政府、がFTX・アラメダリサーチから押収したLINKトークンを売却か 米国政府がFTX・アラメダリサーチから押収した資産の一部である約9万8,590LINK(約1.2億円相当)を、コインベース・プライムへ送金したことがオンチェーンデータで確認された。OTC取引などを通じた売却準備とみられる。トランプ政権の大統領令では、ビットコインは戦略準備資産として売却を禁じる一方、アルトコインは「デジタル資産備蓄」として財務省が管理・売却できる。直近1週間でも複数のアルトコイン処分が確認されている。
トム・リー氏が率いるビットマイン、10日に約2万5,000ETHを追加購入 オンチェーンデータによると、トム・リー氏が率いるビットマインは10日に約2万5,000ETH(約4,100万ドル相当)を追加購入し、過去3日間の累計取得量は12万5,000ETH、約2億500万ドル規模に達した。先週時点で同社のイーサリアム保有量は約554万ETHと流通量の4.6%を占め、5%保有目標に迫っている。ETH価格下落で約99億ドルの含み損を抱えるとみられるが、同社はファンダメンタルズに変化はないとして積極的な買い増しを続けている。
Better Markets、FDICのステーブルコイン規制案は預金保険基金にリスクと警告 investing.comによると、米連邦預金保険公社のステーブルコイン規制案について、金融規制団体Better Marketsは預金保険基金にリスクをもたらす可能性があると警告した。案では、認可された決済用ステーブルコイン発行者が準備資産の最大40%を単一の保険対象銀行に預けられる。Better Marketsは、銀行破綻時に無保険預金を保護すれば、2023年のSilicon Valley Bank破綻時を上回る負担が基金に生じる恐れがあると指摘した。
BitGoのIPO開示を巡り法廷闘争、投資家が損害賠償請求 investing.comによると、暗号資産カストディ企業BitGoに対し、IPO関連の開示内容が投資家を誤認させたとして集団訴訟が提起された。原告は、2026年1月の上場時に提出された目論見書が暗号資産価格下落リスクを過小評価し、事業見通しや業績を過度に楽観的に示していたと主張している。また、上場後も経営陣が同社の財務状況について誤解を招く説明を続けたと訴えている。BitGoはIPOで約2億1280万ドルを調達した。
Bullish、5月の取引高は329億ドル 前月から減少 investing.comによると、デジタル資産取引プラットフォームBullishは、2026年5月の総取引高が329億ドルだったと発表した。内訳は現物取引が300億ドル、無期限先物が20億ドル、オプションが9億ドルだった。Bitcoin現物取引は168億ドル、Ethereum現物は34億ドル、ステーブルコイン取引は74億ドルを占めた。5月の取引高は4月の469億ドルから減少したが、年初来では累計2765億ドルに達している。
暗号資産取引所Toobit、現実イベントに投資できる予測市場を開始 GlobeNewswireによると、暗号資産取引所Toobitは、現実の出来事の結果に基づいて取引できる「Prediction Market」を開始した。利用者は暗号資産市場の動向、金融ニュース、国際情勢などについて、Yes/No形式や複数選択型のイベント契約で売買できる。取引には既存の先物口座のUSDTを利用でき、追加送金は不要である。イベント終了後は結果確認とデータ検証を行い、多くの市場は24時間以内に決済される。