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ビットバンクプラス マーケット速報
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9日午後4時ごろ、約2.3億USDT(約373億円)がRenrenBitからBitfinexへ送金 Whale Alertによると、9日午後4時ごろ、約2.3億USDT(約373億円)がRenrenBitからBitfinexへ送金された。
Securitize CEO、株式・ETFのトークン化でRWA市場は5兆ドル規模に拡大も CoinDeskによると、Securitizeのカルロス・ドミンゴCEOは、株式やETFのトークン化がRWA市場を現在の約300億ドルから最大5兆ドル規模へ押し上げる可能性があると述べた。世界の株式・ETF市場は約150兆ドル規模で、その2〜3%がオンチェーン化するだけで大きな市場になるという。同氏は、既存の一部トークン化株式は合成商品に近く、直接保有や議決権、配当を伴う本来の株式トークン化が重要だと指摘した。
英FCA、投資信託の暗号資産ETN投資を最大10%まで容認へ CoinDeskによると、英国金融行為監督機構(FCA)は、UCITSや一部のNURSといった個人投資家向けファンドについて、資産の最大10%を暗号資産ETN(上場投資証券)に投資できるようにする案を公表した。FCAは、10%の上限を設けることでリスクを抑制できるとしている。英国では2025年に個人投資家向け暗号資産ETNの販売禁止が解除されており、今回の提案は暗号資産関連投資商品の普及をさらに後押しする動きとみられている。
Coinbase、米議会で暗号資産税制の簡素化を要請 The Crypto Timesによると、Coinbaseは米下院歳入委員会の公聴会で、暗号資産税制の明確化と簡素化を求めた。同社の税務担当副社長ローレンス・ズラトキン氏は、現在の税務ルールは利用者、企業、規制当局に不要な複雑さを生んでいると指摘した。議会では、デジタル資産の税務処理を見直す6つの個別法案と包括的な草案が示されており、Coinbaseは制度更新を支持している。
米下院歳入委員会、暗号資産税制法案の審議を開始 米下院歳入委員会は暗号資産税制法案の審議を開始した。法案には少額決済の非課税枠創設、マイニング・ステーキング報酬の課税を売却時まで繰り延べる措置、暗号資産へのウォッシュセール規制適用などが含まれる。業界団体はステーブルコイン法案やクラリティ法案に続く「第三の柱」として税制整備の重要性を訴える一方、Coin Centerはウォッシュセール規制がDeFiや複数ウォレット利用者に過大な事務負担を強いると反発した。今後は民主党の支持を得られるかが法案成立の鍵となる。
設備融資企業のTrad.FiとAIエージェント開発企業W3、6.5億ドル規模のプライベートクレジットをオンチェーン化する計画を発表 設備融資企業のTrad.FiとAIエージェント開発企業W3は、今後4年間で6.5億ドル規模のプライベートクレジットをオンチェーン化する計画を発表した。製造業設備や産業向け電力設備、住宅用太陽光発電の融資を対象とし、AIで信用評価やデューデリジェンス、融資価格設定を自動化することで、数カ月かかる融資審査を最短1日に短縮することを目指す。初期段階では伝統的な貸し手が資金を提供し、将来的にはAvalanche上で資金調達から運用まで完結するトークン化プライベートクレジット市場の構築を狙う。
米下院歳入委員会、暗号資産税制法案の審議を開始 米下院歳入委員会は暗号資産税制法案の審議を開始した。法案には少額決済の非課税枠創設、マイニング・ステーキング報酬の課税を売却時まで繰り延べる措置、暗号資産へのウォッシュセール規制適用などが含まれる。業界団体はステーブルコイン法案やクラリティ法案に続く「第三の柱」として税制整備の重要性を訴える一方、Coin Centerはウォッシュセール規制がDeFiや複数ウォレット利用者に過大な事務負担を強いると反発した。今後は民主党の支持を得られるかが法案成立の鍵となる。
Aave、新たなリスク管理フレームワークを提案したと発表 Aave創業者のスタニ・クレチョフは、4月のKelpDAOブリッジ攻撃を受け、新たなリスク管理フレームワークを提案したと発表した。資産リスク、ブリッジリスク、チェーンリスクに加え、自動監視機能を組み込み、より厳格な評価基準を導入する。KelpDAOでは約2.9億ドル相当のrsETHが流出し、盗難資産がAaveへ持ち込まれたことで不良債権化リスクが問題となった。新基準はAave V3、V4、Horizon全体に適用され、基準を満たさない資産は今後数週間で上場廃止される可能性がある。
設備融資企業のTrad.FiとAIエージェント開発企業W3、6.5億ドル規模のプライベートクレジットをオンチェーン化する計画を発表 設備融資企業のTrad.FiとAIエージェント開発企業W3は、今後4年間で6.5億ドル規模のプライベートクレジットをオンチェーン化する計画を発表した。製造業設備や産業向け電力設備、住宅用太陽光発電の融資を対象とし、AIで信用評価やデューデリジェンス、融資価格設定を自動化することで、数カ月かかる融資審査を最短1日に短縮することを目指す。初期段階では伝統的な貸し手が資金を提供し、将来的にはAvalanche上で資金調達から運用まで完結するトークン化プライベートクレジット市場の構築を狙う。
Wintermute、相場の底打ちを判断するには時期尚早だと指摘 暗号資産マーケットメーカーのWintermuteは、直近のビットコイン下落はStrategyによる32BTC売却ではなく、米国機関投資家の売りと現物ビットコインETFからの資金流出が主因との見方を示した。現在も市場への新規資金流入は明確に回復しておらず、相場の底打ちを判断するには時期尚早だと指摘している。一方で、一部の長期投資家は現在の価格帯で買い増しを始めており、中長期的な需要は残っていると分析した。市場全体としては慎重姿勢が続くものの、押し目買いの動きも徐々に見られ始めている。
Wintermute、相場の底打ちを判断するには時期尚早だと指摘 暗号資産マーケットメーカーのWintermuteは、直近のビットコイン下落はStrategyによる32BTC売却ではなく、米国機関投資家の売りと現物ビットコインETFからの資金流出が主因との見方を示した。現在も市場への新規資金流入は明確に回復しておらず、相場の底打ちを判断するには時期尚早だと指摘している。一方で、一部の長期投資家は現在の価格帯で買い増しを始めており、中長期的な需要は残っていると分析した。市場全体としては慎重姿勢が続くものの、押し目買いの動きも徐々に見られ始めている。
暗号資産取引所Backpack US、元米SEC委員長代行を取締役に 米暗号資産取引所Backpack USは、元米SEC委員長代行のマイケル・ピウォワーを取締役に迎えた。ピウォワー氏は2013~2018年にSEC委員を務め、暗号資産規制や金融市場制度に精通する。Backpackは今月、伝統的株式とトークン化株式を扱う取引プラットフォームを発表しており、今後は米国での暗号資産パーペチュアル先物事業も拡大する方針だ。CFTCによるビットコイン無期限先物承認を追い風に、規制対応を強化しながらIPOやトークン化証券分野への進出を進める。
米資産運用大手のJanus Henderson、ENAを取得しEthenaとの提携を発表 米資産運用大手のJanus Hendersonは、ブロックチェーン事業ANTIKを通じてENAを取得し、Ethenaとの提携を発表した。ステーキング版USDeを資金管理に活用するほか、USDeやENAに連動するETF・ETPなどの規制準拠商品を2026年後半に投入する方針だ。さらにUSDe準備資産へジャナス・ヘンダーソンのAAA格CLO戦略を組み込み、機関投資家向けのトークン化金融インフラ拡大を進める。運用資産4800億ドル規模の大手参入は、Ethenaの機関投資家採用を後押しする材料となる。
暗号資産マーケットメイカーのGSR、米証券会社の買収を完了 暗号資産マーケットメイカーのGSRは、米金融業界自主規制機関FINRAの承認を取得し、証券会社エクイリブリアム・キャピタル・サービシズの買収を完了した。買収先は現在「GSR Securities」として運営される。これによりGSRは米国で規制下のブローカーディーラー基盤を獲得し、機関投資家向けサービスやトークン化証券の発行支援、資金調達支援を強化する。GSRはWeb3版投資銀行を目指しており、ETF事業やトークン化事業への投資も進める中で、米国事業拡大の重要な一歩となる。
Humanity Protocol、ハッキングの原因は従業員のラップトップに保存された秘密鍵の侵害 Humanity Protocolは、6月8日に発生したHトークン急落について、従業員のノートPCが侵害されたことが原因の大規模ハッキングだったと公表した。攻撃者はブリッジ管理権限を持つGnosis Safeの秘密鍵を複数取得し、Ethereumでは約1.41億Hを不正送金、BSCでは無制限発行機能を持つ悪意あるコントラクトへ差し替えたうえで約2億Hを新規発行した。被害額は両チェーン合計で3600万ドル超に達し、不正取得されたトークンは市場で売却された。チームは関連ブリッジを停止し、取引所や捜査当局と連携して資金回収と被害拡大防止を進めている。
DeFiレンディングプロトコルのMorpho、1.75億ドルを調達 DeFiレンディングプロトコルのMorphoは、パラダイム、a16z Crypto、リビット・キャピタル主導で1億7,500万ドルを調達し、企業価値は約20億ドルに達した。Apollo、Circle Ventures、VanEckも参加しており、機関投資家向け展開への期待の高さを示している。MorphoのTVLは約66億ドルで、Coinbase、Kraken、Anchorage Digital、Galaxy Digitalなど大手企業も活用している。今回の大型調達は、DeFiが個人投資家向け市場から機関投資家向け金融インフラへ発展する流れを象徴する動きといえる。
Starknet、RC20トークンの残高や送金履歴を秘匿できるプライバシー基盤「STRK20」を公開 Starknetは、ERC20トークンの残高や送金履歴を秘匿できるゼロ知識証明(ZK)ベースのプライバシー基盤「STRK20」を公開した。開発者は独自のプライバシー機能を構築せずに、送金、スワップ、レンディング、ステーキングなどへ秘匿機能を組み込める。さらに、法的要請があった場合のみ必要な情報を開示できる閲覧キー機能も備え、プライバシーと規制対応の両立を目指す。最初の活用例としてビットコイン関連資産「strkBTC」が採用され、機関投資家も利用しやすいプライバシー基盤としての展開が期待されている。
シティ、世界のトークン化資産市場が2026年4月時点の約170億ドルから2030年に5.5〜8.2兆ドルに成長すると分析 シティ・インスティテュートは、世界のトークン化資産市場が2026年4月時点の約170億ドルから2030年にはベースケースで5.5兆ドル、強気シナリオでは8.2兆ドルへ拡大すると予測した。成長の中心は未公開資産ではなく、米国株や米国債などの公開市場証券になるとみている。DTCC、ニューヨーク証券取引所、ナスダックがトークン化インフラの実装段階に入り、24時間取引やオンチェーン決済の実現を目指していることが背景だ。さらにステーブルコインやトークン化預金の普及が決済基盤となり、ウォール街の金融インフラ全体がブロックチェーンへ移行する流れを後押しすると分析している。
Humanity Protocol、ハッキングの原因は従業員のラップトップに保存された秘密鍵の侵害 Humanity Protocolは、6月8日に発生したHトークン急落について、従業員のノートPCが侵害されたことが原因の大規模ハッキングだったと公表した。攻撃者はブリッジ管理権限を持つGnosis Safeの秘密鍵を複数取得し、Ethereumでは約1.41億Hを不正送金、BSCでは無制限発行機能を持つ悪意あるコントラクトへ差し替えたうえで約2億Hを新規発行した。被害額は両チェーン合計で3600万ドル超に達し、不正取得されたトークンは市場で売却された。チームは関連ブリッジを停止し、取引所や捜査当局と連携して資金回収と被害拡大防止を進めている。
DeFiレンディングプロトコルのMorpho、1.75億ドルを調達 DeFiレンディングプロトコルのMorphoは、パラダイム、a16z Crypto、リビット・キャピタル主導で1億7,500万ドルを調達し、企業価値は約20億ドルに達した。Apollo、Circle Ventures、VanEckも参加しており、機関投資家向け展開への期待の高さを示している。MorphoのTVLは約66億ドルで、Coinbase、Kraken、Anchorage Digital、Galaxy Digitalなど大手企業も活用している。今回の大型調達は、DeFiが個人投資家向け市場から機関投資家向け金融インフラへ発展する流れを象徴する動きといえる。