Default avatar
ビットバンクプラス マーケット速報
npub13z3x...hnlq
https://bitbank.cc/knowledge/breaking
cbETHの大口取引が急増、1月以来の高水準に The Crypto Timesによると、Coinbaseが発行するCoinbase Wrapped Staked ETHは、6月8日に10万ドル超の大口取引を185件記録し、1月9日以来の高水準となった。オンチェーン分析企業Santimentは、暗号資産市場が下落後に安定し始めたタイミングで取引が急増したことから、大口保有者による売却ではなく蓄積の可能性があると指摘した。
調査会社Citrini Research、Hyperliquidを有望投資先に選定 CoinDeskによると、調査会社Citrini Researchは、分散型取引所HyperliquidとそのトークンHYPEを「魅力的な投資アイデア」と評価した。同社は、Hyperliquidが年換算で約10億6000万ドルの手数料収入を生み出し、その90%超をHYPEの買い戻しに充てている点を評価した。2025年1月以降の買い戻し総額は20億ドルを超えており、HYPEの価値は取引量や収益と強く連動していると指摘している。
FTX創業者サム・バンクマンフリード氏、トランプ大統領に恩赦申請 CoinDeskによると、破綻した暗号資産取引所FTXの創業者サム・バンクマンフリード氏は、トランプ大統領に大統領恩赦を正式に申請した。同氏は詐欺や共謀の罪で2023年に有罪判決を受け、25年の禁錮刑に服している。申請は米司法省の恩赦担当部門で審査中とされる。バンクマンフリード氏は有罪判決への控訴も続けている。
Ledger CTO、MiCAの高い規制コストがWeb3新興企業を圧迫と指摘 CoinDeskによると、Ledgerの最高技術責任者シャルル・ギユメ氏は、EUの暗号資産市場規則MiCAがWeb3新興企業の参入を難しくしていると指摘した。MiCAは消費者保護や市場信頼の向上を目的とする一方、資本要件、法務、監査、保険、継続的なコンプライアンス対応に多額の費用がかかる。ギユメ氏は、こうした負担を支払える大企業と、参入できない小規模企業の差が広がっていると述べた。
Aaveで84.5億ドル流出も破綻回避、創業者は「耐性示した」と主張 CoinDeskによると、DeFi融資大手Aaveは、4月のKelpDAOブリッジ不正流出をきっかけに、48時間で84億5000万ドル規模の預金流出に見舞われた。Aave創業者スタニ・クレチョフ氏は、同プロトコルが市場混乱に耐えたとして「回復力」を強調した。一方、実際の安定化にはAave DAOの2万5000ETH拠出や、同氏個人の5000ETH拠出を含む約3億ドルの緊急支援が必要だった。
10x Research、Bitcoin下落はStrategyでなくインフレ再加速が主因と分析 CoinDeskによると、10x Researchのマーカス・ティーレン氏は、Bitcoinが6万ドルを下回った主因はStrategyの売却ではなく、米インフレ再加速を受けた現物Bitcoin ETFからの資金流出だと指摘した。5月12日に4月の米CPIが予想を上回って以降、米上場Bitcoin ETFからは約54億ドルが流出した。一方、Strategyは同期間に約20億ドル相当のBitcoinを購入しており、ティーレン氏は「Strategyは問題ではない」と述べた。
MetaMask、AIエージェント向けウォレットを発表 CoinDeskによると、Consensys傘下のMetaMaskは、AIエージェント向けの自己管理型ウォレット「MetaMask Agent Wallet」を発表した。AIエージェントがEthereum互換チェーン上でスワップ、無期限先物、予測市場、流動性提供などを実行できる一方、利用者は支出上限や利用可能プロトコルの制限、危険な取引への2要素認証で管理できる。取引は実行前にシミュレーションや脅威検知、MEV保護を受け、安全と判断された取引には最大1万ドルの保護が付く。
CFTC委員長、執行頼みの暗号資産規制から転換へ The Crypto Timesによると、米商品先物取引委員会のマイケル・セリグ委員長は、暗号資産業界に対する「執行による規制」から脱却し、明確な規則に基づく監督へ移行する方針を示した。セリグ氏は、従来の不透明な規制運用が企業やイノベーションを米国外へ押し出したと述べた。今後は詐欺、市場操作、インサイダー取引など重大な不正に執行を集中し、SECとCFTCの役割を明確にするCLARITY Actを重要な一歩と位置づけた。
Bitmine、126,971ETHを先週追加購入 BitMineは過去1週間で12万6,971ETHを追加取得し、保有量は554万ETHに到達した。これはイーサリアム流通量の約4.59%に相当する規模となる。同社の暗号資産と現金の総保有額は約96億ドルで、このうち472万ETHはステーキング運用中であり、現金も約2.47億ドル保有している。ETHトレジャリー戦略を進める企業の中でも最大級の保有規模となり、BitMineはイーサリアムの供給量に対して無視できない影響力を持つ存在となった。ステーキングによる利回り獲得と長期保有を組み合わせることで、企業版「ETH準備資産モデル」の代表例として存在感を強めている。
Coinbaseら200を超える米暗号資産関連企業・団体、CLARITY法案の本会議採決を求める共同書簡を提出 CoinbaseやRipple、Kraken、a16z、Circle、Binance USなど200を超える暗号資産関連企業・団体が、米上院に対してCLARITY Actの本会議採決を求める共同書簡を提出した。法案は先月、超党派の支持で上院銀行委員会を通過しており、デジタル資産市場の包括的な規制枠組み整備へ前進している。業界側は、規制権限の明確化や事業者登録制度の整備、開発者保護を通じてイノベーションや雇用を米国内に維持できると主張している。一方で、トランプ家と暗号資産業界の関係を巡る倫理問題などが依然として法案成立の障害として残っている。
Strategy、1,550BTCを約1.01億ドルで追加購入 Strategyは6月1日から7日にかけて1,550BTCを約1.01億ドルで追加購入し、総保有量は84万5,256BTCに増加した。平均取得単価は7万5,680ドルで、現在は約105億ドルの含み損を抱えるが、ビットコイン総供給量の4%超を保有している。購入資金はMSTR株の売却で調達され、ドル準備金も10億ドルへ回復した。前週の32BTC売却で市場に広がった懸念を打ち消す形となり、マイケル・セイラー氏は再び積極的な買い増し姿勢を示した。一方でJPモルガンは配当原資への懸念を指摘しており、Strategyの資金調達能力とBTC蓄積戦略への注目が続いている。
ZachXBT、英国当局によるHTXへの制裁措置を批判 著名なオンチェーン調査員ZachXBT氏は、英国当局によるHTXへの制裁措置がアドレス汚染判定を過度に拡大させ、制裁関連リスクスコアの実用性を低下させていると批判した。同氏は、多くのコンプライアンスシステムが制裁前後の取引を適切に区別できておらず、本来問題のない資金まで高リスクと判定されていると指摘した。また、規制当局はHTXへの対応を優先する一方で、別の約12.5億ドル規模の資金洗浄事件を見過ごしていると主張した。こうした状況を受け、暗号資産交換サービスFixedFloatはHTX由来資金に対する追加審査を実施すると発表している。
英当局。認可投資ファンドが暗号資産ETNへ最大10%まで投資できるよう規制緩和案を公開 英国金融行動監視機構(FCA)は、認可投資ファンドが暗号資産ETN(上場投資証券)へ最大10%まで投資できるよう規制を緩和する案を公表した。対象にはUCITSなど一般投資家向けファンドが含まれる一方、適格投資家向けファンドには上限を設けない。FCAは暗号資産へのアクセス拡大を認めつつも、ファンドのリスク管理と一般投資商品としての位置付けを維持するため10%上限を設定した。なお、ファンドによる暗号資産の直接保有は引き続き認めず、規制整備の進展を見ながら今後の方針を検討するとしている。
バーンスタイン、ビットコインの長期的な価値保存資産としての投資テーマは揺らいでいないとの見解 バーンスタインは、2026年に現物ビットコインETFから26億ドルの純流出が発生しているものの、ビットコインの長期的な価値保存資産としての投資テーマは揺らいでいないとの見解を示した。同社は今年の市場を「退屈なサイクル」と表現し、個人投資家の関心がAIへ移った結果、投機色が薄れたと分析した。一方で、資産運用会社や銀行、年金基金、企業トレジャリーによる保有は拡大しており、流通BTCの61%は1年以上移動していないという。ETF資金流出は企業によるBTC購入が補っており、市場構造はむしろ健全化していると評価した。
米国の現物ビットコインETF、2025年2月以来で最大の週間流出額の17.2億ドルの純流出を記録 米国の現物ビットコインETFは先週、17.2億ドルの純流出を記録し、2025年2月以来で最大の週間流出額となった。特に最大のETFであるBlackRockのIBITからは13.4億ドルが流出した。背景には市場予想を上回る米雇用統計を受けて利下げ期待が後退し、米国債利回りが上昇したことがある。利回りを生まないビットコインへの資金配分が見直され、中東情勢の緊張も加わってリスク資産全般に売り圧力が広がった。ただし、ビットコインは週末に6.4万ドル近辺まで反発しており、市場では売られ過ぎによる自律反発との見方も出ている。
CMEグループ、ビットコイン・ボラティリティ指数先物の取引を開始 CMEグループは、ビットコイン価格そのものではなく「価格変動率」に投資できるビットコイン・ボラティリティ指数先物(BVX先物)の取引を開始した。機関投資会社モナーク・アセット・マネジメントとマーケットメーカーDVチェーンが最初のブロック取引を実施した。この商品は今後4週間のビットコイン変動率予想を対象とし、価格の上昇・下落ではなく値動きの大きさに賭けられる点が特徴だ。米CPI発表などのイベント前後にボラティリティ上昇や低下を取引できるため、機関投資家向けのリスク管理やヘッジ手段がさらに高度化すると期待されている。
CMEグループ、ビットコイン・ボラティリティ指数先物の取引を開始 CMEグループは、ビットコイン価格そのものではなく「価格変動率」に投資できるビットコイン・ボラティリティ指数先物(BVX先物)の取引を開始した。機関投資会社モナーク・アセット・マネジメントとマーケットメーカーDVチェーンが最初のブロック取引を実施した。この商品は今後4週間のビットコイン変動率予想を対象とし、価格の上昇・下落ではなく値動きの大きさに賭けられる点が特徴だ。米CPI発表などのイベント前後にボラティリティ上昇や低下を取引できるため、機関投資家向けのリスク管理やヘッジ手段がさらに高度化すると期待されている。
Zcash Open Development Lab、重大脆弱性への対応として2段階の緊急アップグレードを実施したと説明 Zcash Open Development Lab(ZODL)の創設者ジョシュ・スワイハート氏は、Orchardプールの重大脆弱性への対応として2段階の緊急アップグレードを実施したと説明した。まずソフトフォークでOrchard取引を停止し、その後6月3日にハードフォーク(NU6.2)を実施して問題を修正し機能を再開した。脆弱性は無制限の偽造ZEC発行を可能にする恐れがあったが、実際の悪用は確認されていない。発覚後にZEC価格は50%超急落したものの、市場の不安後退と対応完了を受けて安値から約42%反発した。Zcash陣営は今回の対応を通じてネットワークの運用体制やコミュニティの結束が強化されたと強調している。
Zcash Open Development Lab、重大脆弱性への対応として2段階の緊急アップグレードを実施したと説明 Zcash Open Development Lab(ZODL)の創設者ジョシュ・スワイハート氏は、Orchardプールの重大脆弱性への対応として2段階の緊急アップグレードを実施したと説明した。まずソフトフォークでOrchard取引を停止し、その後6月3日にハードフォーク(NU6.2)を実施して問題を修正し機能を再開した。脆弱性は無制限の偽造ZEC発行を可能にする恐れがあったが、実際の悪用は確認されていない。発覚後にZEC価格は50%超急落したものの、市場の不安後退と対応完了を受けて安値から約42%反発した。Zcash陣営は今回の対応を通じてネットワークの運用体制やコミュニティの結束が強化されたと強調している。