RT by @satobtc: MS法人の背景には、医療法人は非営利が建前なので、役員報酬が年1億円とか超えて受け取れない事情があります。例えば病院経営していると、年間の利益10億は当たり前なんですが、家族理事と分けても3億とかが限界です。残り7億を医療法人に溜めてても、不動産買っても自由に売買できないし、米国株も買えません。だからMS法人を介して、7億円とかを流して、家族を役員株主にして、利益移転して個人が受け取るのです。役員報酬で受け取れる範囲を超えるかどうかが、MS法人を使うメリットがあるかのラインとなります。売上8000万円億未満の個人クリニックなどでは、役員報酬は院長2000万円、妻800万円、私費経費1000万円とかで、分散して受け取ればいいので、MS法人はあんま関係ないかもです。病院規模のスキームでしょうね。
RT by @satobtc: MS法人って、節税云々ではないよね。そもそも、当たり前すぎて忘れてるけど、医療法人って、医療の為の法人で、だから税制優遇やら補助金やらが凄いのよ。そこで蓄財した資産は、医療以外には使えない制約がある。でも、そんな制約は建前で、MS法人を介して、親族株主の会社に流せば、利益移転できるんだよな。これが日本のオルガリ構造です。億単位の政商NPOとかも同じです。