ー”A2ミルク”ってなに?ー
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牛乳のたんぱく質を「カゼイン」と言いますが、その中でもβカゼインにはA1型とA2型があります。
そもそも哺乳類は皆、A2型 βカゼインのミルクを出す生き物です。(それは、ヤギも人間も) しかし、ホルスタインの品種改良をする過程で、A1のβカゼインを持つ牛が突然変異で生まれ、しかもそのA1牛だけが乳量をかなり増やせたため、A1遺伝子を持つ牛が主に乳牛として扱われるようになりました。
ちなみに、ジャージー牛やブラウンスイス、ガンジー種などは、A2遺伝子を持つ牛が今でも多いですが、これらは小柄で乳量も少ないため、生産効率を一番に考える現代市場では、A1のホルスタインが主流になってしまったのですね。
しかし、A1牛乳の問題点が近年だんだんと分かってきましてー。
A1βカゼインは、消化される過程で、「BCM-7」という炎症物質を生産するのです。それが、牛乳を飲むとなんだかお腹がゴロゴロする、とか便秘になる、といった消化器系の問題を引き起こしているということです。(もちろん、なんともない人もいますが)
また、それが血液に吸収されると統合失調症や自閉症などの神経障害、常飲すると子供の一型糖尿病、冠状動脈性心臓病、また赤ちゃんの突然死の原因になっているのでは、と主張する研究者もいるように、さまざまな問題を引き起こしていることが分かりました。
これも、一重に人間が自然をいじくったからですよね😓
ですから、牛乳は体に悪い、云々という説は実はここに原因があるのではないか、と私は思っています。
そこで、ニュージーランドで「a2 ミルクカンパニー」という会社がつくられまして、アメリカでも今はそこのA2ミルクを買うことができます。
日本では、以前はオンラインで非常に高価な一部のA2ミルクを取り寄せできるぐらいでしたが、(例えば、800㎖が900円)で、日本にもいざ、A2ミルクが広まるか?!と私も大変期待して見ております。
こういうわけで、A2ミルクとはこういうものなんだ、というご理解と、あなたの周りにも、良かったら教えてあげてください。
A2ミルクは哺乳類の元々の母乳に近い成分ですから、犬・猫にもお勧めです(高いヤギミルクを買わなくていい!)し、まだ腸が未完成の乳幼児さんにも安心して与えられると思います。
また、カゼインは小麦のグルテンに次いでリーキーガットの原因物質と言われてきましたが、牛乳は自分にどうも合わなくて、という方にもこれは飲んでいただけるのでは、と思います。



ー 最近のメディア報道のあり方について思うこと ー
ガーシーをめぐる最近の一連の世の中の動きには、目を見張るほどのものがありますね。。
元々当選しても国会には出席しないと明言して出馬していたガーシーに、SNSに疎い爺さん連中はまさか当選はないとたかをくくっていたに違いない。しかし、いざ当選して暴露が自分ら政財界人たちにまで及びそうになってくると、あっという間に”大きな力”が動いた。まずは彼を国会召喚、来ないとなると満場一致で国会議員除名、その翌日には逮捕状が出る、それでも手の届くところに来ない、となると、彼の持ってる日本パスポートの失効・返納要請、そして、今やドバイという国家に圧力をかけて、速やかに彼を引き渡さないと国家間問題にまで発展しそうな様相です💧
大体、たかが誹謗中傷、恫喝で国際指名手配ですよ。。殺人して逃げたりしても、一般市民がこんなに早く国際手配になんかならないでしょうに💧
それもこれも、ヤバめの人(経済界の大物・楽天の三木谷社長と政界の大物、木原官房副長官)を扱ったからでしょう。ガーシーに関しては、皆さん好き嫌いが分かれるとは思いますが、それにしてもいつも優柔不断な日本政府にしては異様なスピードと手際の良さ、そして親兄弟にまで及ぶ「調査」という名の嫌がらせ…。国家権力の恐ろしさをしっかり見せられましたね。
上からの鶴の一声があれば、本来は何でもできるんだな、と思わせられました。『あいつを捕まえていい加減黙らせろ👎』と。
よっぽど、これ以上暴露されては困る秘密を握られているのでしょう。
メディアは、この「悪漢ガーシー」の動きを連日報道していますが、その一方で、ガーシーが扱ってきた各著名人の暴露内容そのものについては、毎回驚くほど完全スルーでした。あんなに普段はゴシップ大好きなメディアが、なぜ・・💧と、示し合わせたように未だにどこも、どんな内容だったかについては触れもしません。
そのお陰で、未成年に飲酒淫行した俳優は最後までドラマで主演を続けおとがめなしどころか名誉毀損で訴えを起こし、もう一人の暴露俳優もイメージアップのためかこのタイミングで結婚。そして、かつてアミューズ(三浦春馬さんの事務所)の外部取締役だった元警視庁長官・安藤隆春がなぜかこのタイミングで、ガーシーの件で大揺れの楽天の取締役に就任しています。 お母さんや妹さんを”人質”として日本に残している彼の口からは、もう新しい暴露や新展開は望めないでしょう。。一連の流れがまるでドラマのようで恐ろしいです。
それから、もう一点はジャニーズ事務所の闇。
創始者・ジャニー喜多川さんの小児性愛癖と性暴力については、さかのぼって60年代から被害を訴えていた所属タレントがいましたが、メディアはひたすら無視してきたために、これまでずっとジャニーズ事務所の栄華・繁栄がありました。そして、2023年になってやっと、なんと海外のメディア(英BBC)がジャニー喜多川さんの性暴力を特集したドキュメンタリー番組をつくって、この件を日の元にさらしてくれましたが、それでも国内メディアは一斉スルー。そして、先日元ジャニーズJr.の岡本カウアンさん(26)が、日本外国特派員協会で記者会見を開いて、自身の少年時代の性被害を赤裸々に告白しましたが、これも地上波テレビは未だに黙ったままです。
いや、流石にこれでは国際的にヤバいと思ったのか、やっとガス抜き程度にラジオ報道番組でちょろっと言われたり、翌日にNHKで初めて5分程度このニュースが流れたそうです。しかし、民放テレビは未だにジャニーズ事務所への忖度と、自局でジャニーズタレントを使い続けたいからなのか(?)、沈黙し続けています。
こういう会社の姿勢に反抗する気骨のある記者やテレビディレクターたちは一応いまして、彼らがどうするかというと、会社に辞表を出して、フリーになってやっと自身の媒体(本やYouTubeなど)で発信できる、という状態のようです😿 逆に言えば、組織内にいては絶対に発信させてもらえない、ということ。
考えたら、ジャニー喜多川さんは、自身の絶対的な立場を利用して、逆らえない少年たちを相手に(断ると売り出してもらえなかったりして夢への道を絶たれる)、何十年も毎晩のように対象をとっかえひっかえ弄(もてあそ)んだのに、生前はその罪を問われず、死んでからも称賛されましたが、その反対に、例えば極楽とんぼの山本は、たった一回の未成年少女との淫行で犯罪者扱いされて地上波には出してもらえなくなり、社会から未だに制裁を受けています。。この違いは何なのでしょうか?
ガーシーの件を照らし合わせてみても、権力のあるなしが大きく関係するんだなあと改めて思わせられました。何をやっても徹底的に守ってもらえる上級国民と、何かあったら徹底的に叩かれて社会的に潰される一般ピープルと。
2020年に起きた三浦春馬さんの「怪死」事件に関してはもっと闇が深いのか、死後、「事件性なし」として超高速処理してしまった警察、春馬さんの名前を異常なほど出さないメディアと、元事務所や仲間の俳優たちも、彼という人間が元々この世にいなかったようにふるまっています。。これも、国家権力が大きく関わっているとしか考えられない一件でした。
ともあれ、ジャニーズについては腐った芸能界やマスコミがどこまで無視を続けるのかに注目しています。SNSがなかった時代には隠しおおせた事でも、この現代では有耶無耶にしようったって、そうは問屋が卸さないでしょう。
もし仮に国民の声は無視できたとしても、海外からのプレッシャーに弱い日本ですから、マスコミもようやく重い腰を上げ、それでジャニーズ帝国が崩壊していくなら・・・他の芸能事務所も決して無傷ではいられない、日本の芸能界が一旦瓦解するほどの衝撃だということです。
それを考えると、これが終わりの始まりになったらいいのに・・と期待せずにはいられません。中身の腐ったものは、なんでも一旦解体してしまうのが浄化には一番いいと思います。(政界もしかり)
さて、皆さんはこの件に関して何を思われますでしょうか?