いまありすえウェアの中では vim-gin が最新ちゃうんちがった？
mattn
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npub1937v...haj6
Long-time #Golang user&contributor, #GoogleDevExpert Go, #Vim, #Windows hacker, ex-#GitHubStars, #runner.
もとい、verocity
べろべろしてぇ
vim の中では git 使わないけど
[diff]
tool = vimdiff
[difftool]
prompt = false
trustExitCode = true
しながら git difftool する。今の状態を diff で把握できるの便利。
東京行く機会が vimconf と出張くらいだけど、昨今リモートワークでほぼほぼ出張ないなった。
僕は graph はあっさり tig 使ってしまう。
僕はタグのソートが覚えられないので
tags = tag --sort=v:refname
$ git tags
で sem-ver ソートする様にしてる。
chmod = "!f(){ mode=$1; shift; git update-index --add --chmod=${mode} \"$*\"; }; f"
も便利。
$ git chmod +x foo.sh
とか。
[alias]
pr-setup = config --add remote.origin.fetch +refs/pull/*/head:refs/remotes/origin/pr/*
とかしてる。
$ git pr-setup # 初回
$ git fetch --all
すると
$ git checkout pr/222
みたいな事ができる。
おもしろみとしては .ssh/config よりも .gitconfig の方がありそう。
レゲックス・ピー
そうそれ。ただ / を ja にすると、たぶんメニューの JA/EN が自動生成できないので自分でハードコードするしかない。(いや、こだわらなくていいところだけど)
以前はめちゃ凝った .ssh/config だったけど、なんか燃え尽きた。
最近の ssh-keygen、ed25519-sk みたいな -sk のついたアルゴリズムでキー作るとパスキー使えるんだよね。やってないけど。
たぶん .ssh/config で match とか使うテクニックやろね > うちじょさんの
Linux の ssh-agent は揮発するけど、Windows の C:\Windows\System32\OpenSSH に入ってる ssh-agent はレジストリに書き込みよるから、いったん登録したら一生パスワードレスでログインできる。
kubernetes 使ってるとホスト名が長くなりがちなので省略形で接続している。
Host gitolite
Hostname gitolite-gitolite.gitolite.svc.cluster.local
~/.ssh/config は秘伝のタレ化している
はい
とりあえず
で ja か en が表示された方がいい気はする。
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